発芽から1年後の変化(2023/11/16)
初めての亀甲竜の実生を初めてから約1年、1株も枯らすことなく迎えることが出来ました。
イモの大きさは、どの株も1円玉より一回り小さいです。この成長具合が、平均と比べてどうなのか分かりませんが、腐るのが怖くて3か月以上断水していたこともあり、体感としては遅い方だと思います。
写真ではイモが見えるように土を掘っていますが、普段はイモが隠れるくらい土を被せて管理しています。
まだイモを割らせる段階には無いので、今後もイモを埋めて育てようと思います。
⇩次回